遺伝子検査前処理デバイスDnaCapture
新技術紹介
BELは水溶紙ならびにPVAスポンジを応用した遺伝子検査方法を独自に開発しました。
アルコール体質検査や新型コロナウイルスPCR検査など幅広く活用する事ができます。
教育・研究機関に向けた検査キットの開発・販売を計画しています。
興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
遺伝子検査前処理デバイス開発
DnaCapture Technology
簡単なサンプリング方法です
乾燥した後サンプルをパンチするだけで
DNA/RNAを抽出精製なく
反応を開始できます
遺伝子検査前処理デバイス
DnaCapture（水溶紙）
希望者には上記セット
頒布いたします
遺伝子検査前処理デバイスセット内容
（DnaCapturKit１０個 / 遺伝子検査前処理デバイスDnaCaputre使用例集１冊 / テキスト「お酒と人の良い関係を考えてみよう！」１０冊）
自由に活用方法をご検討ください。
遺伝子検査前処理デバイスセットは無料、送料は着払いにてお送りいたします。
DnaCaputre使用例集は
こちらからダウンロードできます
健康のための飲酒ガイドは
こちらからダウンロードできます
水溶紙はご覧の様に水の中で素早く溶けて分散するので、光路阻害をしないで簡単にPCR検査ができます。
TOPICS
遺伝子検査前処理デバイス
DnaCapture（PVAスポンジ）
現在開発中
（PVAスポンジ）
PVAスポンジ法の強み
-
PVAスポンジは
全血・血清・血漿の適用可能! -
1. 迅速・簡便・安価
2. 工程短縮による高い信頼性および人件費削減
3. サンプル間のDNA品質格差が極小
4. 絶対定量が可能（モニタリングには必須）
5. 乾燥後、室温でサンプルの保存、郵送が可能
遺伝子検査前処理デバイス開発
DnaCapture Technology
簡単なサンプリング方法です
乾燥した後サンプルをパンチするだけで
DNA/RNAを抽出精製なく
反応を開始できます
PVAスポンジを応用した
新型コロナウイルスPCR検査方法を
独自に開発
現在、報文2報投稿準備中。
唾液採取で簡単に検査できます
新型コロナウイルスはパンデミック状態が、感染予防対策の徹底やワクチン接種の効果で改善されつつあります。
しかし、世界では未だ感染者数も多く
、
また、新型コロナウイルスは感染していても症状があらわれない“不顕性（ふけんせい）感染”が多いことが知られています。
さらに、このような状態でも周りの⼈に新型コロナウイルスを感染させてしまうことが報告されています。
⾃分⾃⾝を守るために、さらに周りの家族や社員を守るために、PCR検査を上⼿に利⽤しましょう!
BELが独自に開発した新規なPCR検査方法を紹介します。
新型コロナウイルスPCR検査の詳細は
こちらからダウンロードできます。